塩貝健人のプロフィールを知りたい人向けに、現在の所属クラブ、基本情報、ユース時代から横浜F・マリノス特別指定、NECナイメヘンを経てヴォルフスブルクへ至るまでの経歴を、確認できる公式情報ベースで整理します。塩貝健人は2005年3月26日生まれのFWで、東京都出身。2026年1月にNECナイメヘンからドイツ1部のVfLヴォルフスブルクへ加入しました。

引用元:https://www.bundesliga.com/jp/bundesliga/player/kento-shiogai
塩貝健人とはどんな選手?
塩貝健人は、日本出身のフォワードです。横浜F・マリノス公式はポジションをFW、出身を東京都、生年月日を2005年3月26日、身長体重を180cm・77kgと案内しています。NECの選手ページでも生年月日26-03-2005、出生地Tokyo、ポジションAanvaller(攻撃者)と確認できます。ヴォルフスブルク公式でも20歳のストライカー、背番号7、契約は2030年6月30日までと発表されています。
基本プロフィール
- 名前:塩貝 健人
- 英語表記:Kento Shiogai
- 生年月日:2005年3月26日
- 出身:東京都
- ポジション:FW
- 身長:180cm
- 現在所属:VfLヴォルフスブルク
- 背番号:7(ヴォルフスブルク加入時発表)
塩貝健人のタイプ分類は?
プロフィール面からの分類では、塩貝健人はセンターフォワードを主軸に置くFWとして整理するのが妥当です。横浜F・マリノス、JFA、JリーグデータサイトはいずれもポジションをFWと記載しています。さらにヴォルフスブルク公式は加入発表で“striker”と表現しており、前線中央を主戦場とする扱いが基本です。
比較的位置づけとしては、育成年代から大学、J1特別指定、オランダ1部、ドイツ1部へと短期間でステップアップした若手海外組FWに分類できます。特に2024年夏にNECへ渡り、2026年1月にはヴォルフスブルクへ移籍しているため、キャリアの進行速度はかなり速い部類です。
塩貝健人の経歴【フル版】
1. バディSC江東から横浜FCジュニアユースへ
横浜F・マリノス公式では、塩貝の経歴を「バディSC江東 – 横浜FCジュニアユース – 國學院久我山高校 – 慶應義塾大学在学中」と掲載しています。JFAの特別指定リリースでも、バディサッカークラブ江東、大森FC、再びバディサッカークラブ江東、横浜FCジュニアユース、国学院大学久我山高等学校、慶應義塾体育会ソッカー部という育成歴が確認できます。
JFA資料には大森FCの記載もある一方、クラブ公式の略歴では省かれているため、厳密には少年期に複数チームを経た後、横浜FCジュニアユースへ進んだと整理するのが正確です。
2. 國學院久我山高校時代
高校は國學院久我山高校です。横浜F・マリノス公式、JFA、ヴォルフスブルク公式のいずれでも、久我山高で育成を受けたことが確認できます。ヴォルフスブルク公式は加入時に「Kugayama HS and Keio University」でサッカー教育を受けたと紹介しています。
また、横浜F・マリノス公式は主な実績として2023年のU-18日本代表、U-19日本代表、日本高校選抜を掲載しています。高校年代で全国レベルの実績を残し、世代別代表にも選ばれていたことが分かります。
3. 慶應義塾大学へ進学
塩貝は高校卒業後、慶應義塾大学へ進学しました。横浜F・マリノス公式は「慶應義塾大学在学中」、JFAは「慶應義塾体育会ソッカー部」と記載しています。ヴォルフスブルク公式も、Keio Universityで育った選手として紹介しています。
大学在学中の2024年1月には、JFAが塩貝を「2024年JFA・Jリーグ特別指定選手」として認定しました。受入先は横浜F・マリノスです。これにより、大学所属のままJリーグ公式戦に出場できる立場となりました。
4. 横浜F・マリノス特別指定選手としてJ1へ
2024年1月25日、横浜F・マリノスは塩貝健人の2027年シーズン加入内定と、JFA・Jリーグ特別指定選手認定を発表しました。クラブ公式はこの時点で、FW、東京都出身、2005年3月26日生まれ、180cm・77kg、経歴はバディSC江東から慶應義塾大学までと明記しています。
その後、同年8月31日に横浜F・マリノスは、塩貝の特別指定選手認定解除と2027年シーズン加入内定解除を発表しました。同リリースには、2024年8月31日時点でJ1リーグ通算7試合1得点と記されています。Jリーグデータサイトでも最終所属は横浜FM、ポジションFW、生年月日2005/03/26と確認できます。
5. NECナイメヘンへ移籍して海外挑戦
横浜F・マリノスの加入内定解除後、塩貝はオランダ1部のNECナイメヘンへ移りました。慶應義塾体育会ソッカー部は2024年8月29日、塩貝のNEC加入決定を告知しています。NECの選手ページでは契約終了日が2028年6月30日、背番号9、所属期間は2024年から2026年と掲載されています。
NEC公式の選手ページ掲載値では、在籍中の通算成績は26試合4得点1アシスト、569分出場、先発3試合、途中出場23試合です。シーズン別表示は2024-25がリーグ26試合、2025-26がリーグ12試合となっており、途中加入後からオランダ1部で継続的に出場していたことが読み取れます。
一方、ヴォルフスブルク公式は2026年1月の加入発表時点で、塩貝が2025-26シーズンに公式戦14試合9得点を記録していたと紹介しています。これは移籍時点の直近成績を示すクラブ側説明であり、NEC選手ページの累計表示とは集計タイミングが異なります。
6. 2026年1月にヴォルフスブルク加入
2026年1月20日、VfLヴォルフスブルクは塩貝健人の加入を正式発表しました。クラブ公式は、NECナイメヘンからの加入、契約期間は2030年6月30日まで、背番号7としています。ブンデスリーガ公式も、NECからの加入と2030年までの契約を伝えています。
ヴォルフスブルクのスポーツディレクター、ピルミン・シュヴェーグラーは、塩貝について「pace, intensity and strong pressing」を備えた若手と評価しました。ここからも、クラブが前線の機動力と守備強度を含めて獲得したことが分かります。
塩貝健人の代表歴
横浜F・マリノス公式は、2023年のU-18日本代表、U-19日本代表、日本高校選抜を主な実績として掲載しています。ヴォルフスブルク公式はさらに、U18・U19・U23日本代表で合計14試合8得点と紹介しています。少なくとも世代別代表で継続して評価されてきたFWと見てよいでしょう。
塩貝健人のプロフィールで押さえたいポイント
塩貝健人のプロフィールを整理すると、東京都出身の2005年生まれFWで、バディSC江東、横浜FCジュニアユース、國學院久我山高校、慶應義塾大学を経て、横浜F・マリノス特別指定選手としてJ1に出場し、その後NECナイメヘン、VfLヴォルフスブルクへ進んだ流れです。大学在学中にJ1デビューと海外移籍を経験し、20歳でブンデスリーガ所属に到達した点が、キャリア上の大きな特徴です。
まとめ
塩貝健人は、国内育成から大学サッカー、J1特別指定、オランダ1部、ドイツ1部へと段階的にステップアップしてきたFWです。現時点の所属はVfLヴォルフスブルクで、契約は2030年6月30日まで。プロフィール面では180cmのストライカー、経歴面では横浜F・マリノスでのJ1出場とNECでの海外経験が重要な節目になっています。
参考文献・出典
- 横浜F・マリノス公式「塩貝 健人選手 2027年シーズン加入内定、JFA・Jリーグ特別指定選手認定のお知らせ」 https://www.f-marinos.com/news/team/6503
- 横浜F・マリノス公式「塩貝 健人選手 JFA・Jリーグ特別指定選手認定解除および加入内定解除のお知らせ」 https://www.f-marinos.com/news/team/7481
- JFA公式「2024年JFA・Jリーグ特別指定選手に塩貝健人選手(慶應義塾大)を認定」 https://www.jfa.jp/news/00033610/
- VfLヴォルフスブルク公式「Japanese New Signing」 https://www.vfl-wolfsburg.de/en/newsdetails/news-detail/detail/news/japanese-new-signing
- NECナイメヘン公式 選手ページ「Kento Shiogai」 https://www.nec-nijmegen.nl/teams/speler/kento-shiogai-1.htm
- Jリーグデータサイト 選手ページ「塩貝 健人」 https://data.j-league.or.jp/SFIX04/?player_id=54840&utm_source=chatgpt.com
- ブンデスリーガ公式 選手/移籍記事 https://www.bundesliga.com/en/bundesliga/player/kento-shiogai?utm_source=chatgpt.com





コメント