グループステージを勝ち抜いた強豪が激突!ラウンド32第2弾も好カードが目白押し
FIFAワールドカップ2026は、
いよいよ負けたら終わりのラウンド32に突入しました。
第2弾では、7月1日から2日に行われる4試合を紹介します。
優勝候補フランスの初戦、
開催国メキシコの大一番、
そしてイングランドがダークホース・コンゴと激突するなど、
見逃せないカードが並びました。
グループステージでは、
それぞれ異なる戦い方で決勝トーナメント進出を決めた8チーム。
ここからは一つのミス、一つのスーパーゴールが大会の流れを大きく左右します。
この記事では、それぞれのチームがグループステージで見せた特徴を振り返りながら、
試合の見どころや勝敗のポイントを分かりやすく解説します。

ラウンド32 第3弾 試合日程
| No | 日時(日本時間) | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|---|
| 5 | 7月2日(木)5:00 | コートジボワール vs ノルウェー | ダラス・スタジアム |
| 6 | 7月2日(木)9:00 | フランス vs スウェーデン | ニューヨーク/ニュージャージー・スタジアム |
| 7 | 7月3日(金)4:00 | メキシコ vs エクアドル | メキシコシティ・スタジアム |
| 8 | 7月3日(金)8:00 | イングランド vs コンゴ | アトランタ・スタジアム |
コートジボワール(E組2位) vs ノルウェー(I組2位)
ここまでの歩み
コートジボワールはE組を2位で突破。
持ち前のフィジカルとスピードを武器に勝点を積み重ね、
苦しい時間帯でも守備の集中力を切らさず決勝トーナメント進出を決めました。
一方のノルウェーはI組2位。
大型FWを軸とした攻撃力に加え、
中盤からの素早い縦パスで相手ゴールへ迫るスタイルが光りました。
どちらも派手な試合というより、
堅実に勝点を積み上げたチーム同士の対戦です。
見どころ
この試合を一言で表すなら、
「フィジカル対決」です。
コートジボワールは前線から積極的にプレッシャーをかけ、
ボールを奪うと一気にゴールへ向かいます。
一方のノルウェーは、高さとパワーを生かした攻撃だけでなく、
サイドからのクロスにも大きな武器があります。
空中戦で優位に立つのはノルウェーか、
それとも球際の強さでコートジボワールが上回るのか。
90分を通して激しいデュエルが続く試合になりそうです。
Trend Note観戦ポイント
初心者の方は、
「セカンドボール」
に注目してみましょう。
ロングボールが増える試合では、
一度競り合った後にこぼれ球をどちらが拾うかで試合の流れが大きく変わります。
テレビではボールだけでなく、
その周りで動く選手にも目を向けると、
攻防の面白さがさらに分かります。
勝敗のポイント
・セットプレー
・セカンドボールの回収
・サイドからのクロス対応
・試合終盤の運動量
勝ち上がるのは?
非常に拮抗したカードですが、
わずかにノルウェーが優勢と予想します。
個々の身体能力だけでなく、
90分を通して守備強度を維持できれば、
ベスト16進出に近づくでしょう。
第3節をしっかり休んだハーランドに注目です!
勝ち進むと
次戦は7月6日5時
🇧🇷ブラジルVS🇯🇵日本の勝者と対戦
フランス(I組1位) vs スウェーデン(F組3位)
ここまでの歩み
フランスはグループIを首位通過。
攻守ともに安定感があり、
優勝候補らしい戦いを続けてきました。
攻撃陣の決定力だけでなく、
中盤のゲームコントロール、
最終ラインの対応力など、
大きな弱点が見当たりません。
一方のスウェーデンはグループFを3位で突破。
粘り強い守備をベースに勝点を積み重ね、
最後まで諦めない戦いで決勝トーナメント進出を果たしました。
見どころ
この試合は、
「フランスの攻撃をスウェーデンがどこまで耐えられるか」
が最大のポイントです。
フランスはボール保持率を高めながら、
多彩な攻撃で相手守備を崩します。
対するスウェーデンは、
コンパクトな守備ブロックを形成し、
カウンターから強烈な攻撃陣で一発を狙う展開が予想されます。
守備組織と個の能力。
異なるスタイル同士の対決は、
非常に見応えのある90分になりそうです。
Trend Note観戦ポイント
ボールを持っていない選手の動きを見てみましょう。
フランスはパスを受ける前のポジショニングが非常に上手く、
選手同士が絶えず動きながら相手守備を崩していきます。
一方でスウェーデンは、
守備ラインの間隔を保ちながら相手にスペースを与えない組織力が魅力です。
同じサッカーでも「攻撃の動き」と「守備の動き」を見比べるだけで、
試合の面白さはぐっと増します。
勝敗のポイント
・中盤の主導権
・スウェーデンの守備ブロック
・フランスの決定力
・セットプレーでの攻防
勝ち上がるのは?
総合力ではフランスが一歩リードしています。
しかし、決勝トーナメントでは先制点が試合を大きく左右します。
スウェーデンが粘り強い守備で試合を終盤まで持ち込めれば、
番狂わせの可能性も十分秘めています。
勝ち進むと
次戦は7月5日6時
🇩🇪ドイツVS🇵🇾パラグアイの勝者と対戦

メキシコ(A組1位) vs エクアドル(E組3位)
ここまでの歩み
開催国メキシコはグループAを首位で突破。
ホームサポーターの大声援を背に、
試合を重ねるごとに完成度を高めてきました。
攻守の切り替えが速く、
中盤で主導権を握りながら試合をコントロールするスタイルが印象的です。
一方のエクアドルはグループEを3位で突破。
最後まで諦めない粘り強さを武器に、
限られたチャンスを確実に生かして決勝トーナメント進出を決めました。
堅い守備からの素早いカウンターは、
このチーム最大の武器です。
首位通過のメキシコと3位突破のエクアドルという構図ですが、
一発勝負では順位は関係ありません。
見どころ
この試合を一言で表すなら、
「ホームアドバンテージを生かせるか」です。
メキシコシティ・スタジアムは開催国メキシコにとって特別な舞台。
スタンドを埋め尽くすサポーターの応援は、
選手たちに大きな力を与えます。
しかし、エクアドルも引いて守るだけのチームではありません。
ボールを奪った瞬間に一気に前線へ運び、
少ない人数でもゴールを狙える攻撃力があります。
メキシコが主導権を握る時間は長くなりそうですが、
エクアドルが狙うカウンターには最後まで注意が必要です。
Trend Note観戦ポイント
この試合では、
「試合の入り方」
に注目してみましょう。
ホームの大歓声を受けるメキシコは序盤から攻勢に出る可能性があります。
その勢いをエクアドルがどう受け止めるか。
開始15分間は試合の流れを決める重要な時間帯になるでしょう。
また、メキシコのサイド攻撃とエクアドルのカウンターが交錯する場面は、
この試合最大の見どころです。
勝敗のポイント
- メキシコが先制点を奪えるか
- エクアドルの速攻を止められるか
- 中盤でのボール支配
- 後半の交代カード
勝ち上がるのは?
総合力ではメキシコがやや優勢です。
開催国として積み重ねてきた勢いに加え、
攻守のバランスも非常に安定しています。
ただし、決勝トーナメントは一瞬のミスが命取りになります。
エクアドルがカウンターから先制点を奪えば、
一気に試合の流れが変わる可能性も十分あるでしょう。
勝ち進むと
次戦は7月6日9時
🏴イングランドVS🇨🇩コンゴの勝者と対戦
イングランド(L組1位) vs コンゴ(K組3位)
ここまでの歩み
イングランドはグループLを首位で突破。
高いボール保持率と豊富なタレントを武器に、
優勝候補らしい安定した戦いを見せてきました。
前線だけでなく、
中盤・最終ラインまで質の高い選手がそろい、
攻守ともに大きな弱点が見当たりません。
一方のコンゴはグループKを3位で突破。
決して派手ではありませんが、
最後まで走り切る運動量と球際の強さで勝ち上がってきたダークホースです。
勢いに乗ったチームだけに、
イングランドも油断はできません。
見どころ
この試合を一言で表すなら、
「王国への挑戦」です。
イングランドは試合を支配しながら相手を押し込む展開が予想されます。
一方のコンゴは、
守備を固めながら一瞬の隙を突くカウンターで勝機を見いだしたいところです。
個の能力ではイングランドが上回りますが、
決勝トーナメントでは勢いが勝敗を左右するケースも少なくありません。
コンゴがどこまでイングランドを苦しめられるかが最大の注目ポイントです。
Trend Note観戦ポイント
この試合では、
「ボールを持っていない選手」
を見てみましょう。
イングランドはボールホルダーだけでなく、
周囲の選手が絶えずポジションを変えながら相手守備を揺さぶります。
一方でコンゴは、
コンパクトな守備ブロックを維持しながら全員でスペースを消していきます。
攻撃側と守備側、
それぞれのチーム全体の動きを意識すると、
テレビ観戦がさらに面白くなるはずです。
勝敗のポイント
- イングランドが早い時間帯に先制できるか
- コンゴのカウンター対策
- サイド攻撃の精度
- セットプレーの攻防
勝ち上がるのは?
戦力を比較すると、
イングランドが優位に立っています。
しかし、コンゴは失うものがない立場だからこそ
思い切ったプレーができるチームです。
イングランドが試合を優位に進めると予想されますが、
コンゴが先制点を奪えば、大会屈指の波乱となる可能性も秘めています。
勝ち進むと
次戦は7月6日9時
🇲🇽メキシコVS🇪🇨エクアドルの勝者と対戦
まとめ
ラウンド32第2弾では、
優勝候補のフランスやイングランドに加え、
開催国メキシコ、
そして勢いのあるコートジボワールやノルウェーなど、
個性豊かな8チームが激突します。
グループステージでは、
それぞれが異なる戦い方で勝ち上がってきました。
ここからは引き分けがなく、
負ければその時点で大会終了となるノックアウトステージです。
そのため、これまで以上に
- 先制点
- セットプレー
- 選手交代
- 試合終盤の駆け引き
など、一つひとつのプレーが勝敗を左右します。
ぜひお気に入りのチームだけでなく、
それぞれの戦術や選手の特徴にも注目しながら観戦してみてください。
ワールドカップならではの緊張感とドラマを、
きっとより深く楽しめるはずです。
そして勝ち上がった4チームは、いよいよベスト16でさらなる強豪との戦いに挑みます。
Trend Noteでは、今後も各試合の見どころやレビューを随時お届けしていきますので、ぜひ続けてご覧ください。






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