W杯2026グループL第3節試合レビュー|クロアチアが終盤の劇的弾でガーナとの激闘を制す!イングランドはベリンガム&ケイン弾で首位通過

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グループステージ最終節となるグループLでは、
決勝トーナメント進出をかけた熱戦が繰り広げられました。

クロアチアはガーナとの一進一退の攻防を終盤の勝ち越し弾で制し、
イングランドは後半に実力の違いを見せてパナマを撃破。

勝負どころでスター選手が結果を残した2試合を振り返ります。


目次

クロアチア 2-1 ガーナ

スチッチ先制、ヴラシッチ決勝弾!クロアチアが勝負強さを発揮

立ち上がりから主導権を握ったのはクロアチアでした。

中盤でボールを保持しながら何度もガーナゴールへ迫ると、
前半31分、ペタル・スチッチがバイタルエリアから思い切りよく右足を振り抜き、
鮮やかなミドルシュートをゴール左へ突き刺します。

クロアチアが理想的な形で先制し、
前半を1-0で折り返しました。

しかしガーナも簡単には終わりません。

73分、セットプレーからゴール前が混戦となると、
最後はデリック・ルッカセンが押し込み同点。

試合は再び振り出しへ戻ります。

💡観戦ポイント

セットプレーは最後まで集中力が試される

終盤になると疲労からマークが曖昧になりやすく、
セットプレーで試合が決まるケースは少なくありません。

この試合でもその典型的な場面が訪れます。

83分、クロアチアはCKを獲得。

ニコラ・ヴラシッチが高い打点で合わせ、
豪快なヘディングシュートを決めて勝ち越し。

最後はクロアチアが経験値の高さを見せ、2-1で勝利しました。


パナマ 0-2 イングランド

ベリンガム&ケインが5分間で試合を決める

前半はパナマの集中した守備が光りました。

イングランドはボールを支配しながらも決定機を作り切れず、
パナマも鋭いカウンターで応戦。

互いに譲らずスコアレスで前半を終えます。

しかし後半、
イングランドのスター選手たちが試合を動かしました。

62分。

CKのこぼれ球にジュード・ベリンガムが素早く反応し、左足ボレーで先制。

さらに67分には左サイドからのクロスを
ハリー・ケインが打点の高いヘディングで決め、一気に2-0とします。

💡観戦ポイント

強豪国は「試合を決める時間帯」を逃さない

イングランドは長時間攻め続けるだけでなく、
流れをつかんだ数分間で一気に試合を決めました。

強豪国は決定機を連続して得点につなげる力があり、
相手に反撃する時間を与えません。

パナマも終盤にゴールネットを揺らしましたが、
オフサイド判定で得点は認められず。

イングランドが危なげなく2-0で勝利しました。


グループL順位

順位勝点
1位イングランド7
2位クロアチア6
3位ガーナ4
4位パナマ0

まとめ

グループLはイングランドとクロアチアが
順当に決勝トーナメント進出を決めました。

イングランドはベリンガム、
ケインという中心選手が勝負どころで結果を残し、
首位通過に成功。

クロアチアもガーナとの接戦をものにし、
経験豊富な試合運びで2位突破を決めました。

一方、ガーナは最後まで粘り強く戦いましたがあと一歩届かず。

勝ち点4を積み上げ、3位通過で決勝トーナメントに駒を進めました。

決勝トーナメントでは、
勝負強さを見せた欧州勢がどこまで勝ち進むのか注目です。

出典・参考

  • FIFAワールドカップ2026 公式試合結果
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